2週間、植物油・砂糖・小麦粉・乳製品を抜く。
これをやってみた話は、noteのほうに感情の起伏込みで書きました。 こっちには、その裏側で取っていたログだけを淡々と置いておきます。
仮説
食べ物を変えれば、体に何かしらの変化が観測できるはず。 ただし2週間という短期間で、数値的な検査結果までは追えない。
なので今回計測したのは「自分で気づける変化」だけ。 皮膚・口内・味覚・行動・コストの5項目に絞りました。
実験条件
- 期間:14日間
- 除外:植物油、砂糖、小麦粉、乳製品
- 主食:玄米、味噌汁、魚、糠漬け、海苔、無塩の煮干し
- 調理:自炊のみ。外食・加工食品・お菓子ゼロ
- 空腹対策:塩気(煮干し・梅干し)と噛みごたえで代替
ログ
皮膚
- 開始1週間:鼻のテカリが減少
- 開始1週間:湯船に浮く油膜が減少
- 開始1週間:頭皮の湿疹が縮小
口内・消化
- 開始1週間:起床時の口内のネバつきが減少
- 開始1週間:歯磨き後・起床後の排便が安定
- 便の状態が改善(主観評価)
味覚
- 2週間終了直後、外食のラーメンを食べたところ「塩辛い」と感じた
- 2週間前は同じ店の同じメニューを「ちょうどいい」と感じていた
- 舌の感度そのものが2週間で変化した可能性
行動
- 開始1〜3日目:強い渇望感(本人評価で「禁断症状に近い」)
- 4日目以降:渇望感が緩やかに減少
- 2週間終了後、外食を1回摂ったところ、その直後にまた外食への渇望が再燃
- 「1回の摂取が引き金になる」パターンを観測
コスト
- 開始前:食費 週1万円超
- 実施中:食費 週1万円未満
- 外食・加工食品コストがそのまま浮いた形
考察
体感変化のほとんどは1週間前後で現れています。 2週間という期間設計は、体感を得るには十分だったものの、 検査数値のような客観データでの裏付けはできていません。ここは今回の実験の限界です。
もっとも興味深かったのは、味覚の変化と、渇望の再燃パターン。
塩辛く感じたのは、舌が「薄い味」に慣れたからだと考えられます。 そして2週間我慢できても、1回の摂取で渇望が戻る現象は、 意志の弱さというより、そういう反応が起きる設計になっている、と捉えたほうが説明がつきます。
結論
このログだけでは「体にいい」と断定はできません。 医学的な検査はしていないし、たった1人のたった2週間のデータでしかない。
ただ、次に同じことをやる人がいたら、 「1週間で体感が出る」「1回の摂取で渇望が戻る」という2点は、 心の準備として知っておくと楽になると思います。
次にやるなら、開始前後で血液検査の数値を取って、 体感だけでなく数値でも見てみたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 日々の細かい気づきはThreadsに書いています。よければそちらも覗いてみてください。